みなさん、こんにちは(^^)
コロナ感染者が急増していますね!
また色々な規制が出来て自由を奪われてしまうのでしょうか…
さて、今回は「年末に優子が実家に帰ってきた時のこと☆ 後編」です。
優子と二人きりになるチャンスが出来ました。
コンビニへ行く道中に…
今回も写真は別の時に撮影したものです。
では「続き」からご覧ください。
■優子の他記事はこちらから■
■僕も優子も利用している出会い系サイト■
登録無料♪ポイント購入前払いだから使いすぎの心配ナシ!
2021年12月31日の20時半頃。
お酒が無くなったので、近所のコンビニまで歩いて買い物☆
優子には手伝ってもらうという事で、強制的に二人きりの状況が作れました。
コンビニは歩いて10分ぐらいの所にあります。
田舎なので夜暗くもなれば歩く人はほとんどいません。
ほっぺたが痛くなるぐらいの冷たい風が吹いてます。
厚着してきたつもりでも寒さがこたえます(^_^;)
優子の肩を組み、ぴったりくっついて歩いていました。
誰もいない事を良い事に、ワンピースの上からお尻を触ったり胸を揉んだり…
触るたびに優子の口から白い吐息が出ます。
夕方のキッチンでの手マンが中途ハンパだったらしく、
優子「お兄ちゃん…して」
と、虚ろな目でおねだりされ、その表情にキュンとしてしまいキスをしました。
唇は冷たいですが舌は温かく、絡めたり吸ったり徐々に激しくなってきます。
家とコンビニの中間地点に僕が仕事で使用している作業場があります。
年末なので当然誰もいません。
我慢出来なくなった僕は優子の手を引っ張り、そこへ連れて行きました。
電気を付けると周りに分かってしまうので、暗闇の中優子を抱きしめまた激しいキスをしました。
寒いので服は脱ぎません。
僕は優子のワンピースの中へ潜り込み、黒のパンストとピンクのパンティを膝まで一気に下げました。
濡れやすい優子は、すでにアソコから垂れるぐらい濡れています。
暗闇のワンピースの中で、僕は夢中で優子のアソコを舐めました。
小さい声で
優子「イクッ…」
と共に膝から崩れていきました。
目はトロンとし、もの凄いエッチな表情をしています。
僕は自分の「モノ」を出し、優子の口に持っていきました。
いきなり咥えるわけでなく、舌でカリ部分を優しくレロレロし、冷えている唇で竿にキスをしてきます。
大きな口を開けて咥えた時、気持ちよさと温かさでイキそうになりました。
「チュパチュパ」と誰もいない作業場にエッチな音が響きます。
優子から離れ、向こう向きにテーブルに手を突かせました。
優子「今日は生でも良いよ」
普段はゴム付けてエッチしてますが、生憎ゴムは持っておりませんでしたが、安全日との事で初生エッチでした。
ワンピースを捲ると太ももまで愛液が溢れています。
立ちバックから優子のアソコにゆっくりと挿入しました。
もの凄い冷えていた分、優子のアソコの中が火傷するぐらい熱かったのが印象的でした。
僕「こんなに濡らしてスケベだな!」
優子「だって興奮するじゃん」
確かに、家族みんなで集まっている中を抜け出し、誰もいない所で服も脱がずSEXする。
このシチュエーションだけで興奮しますね(^^;)
バックで散々突きまくり、優子は3回イッてました。
僕も絶頂の波がやってきたので、最後はフルスピードで突きお尻に発射しました。
ハァハァとお互い白い息を吐きながら、急いで身支度を整え、買い物に向かいました。
家に帰ると「遅い!」とクレームの嵐…
優子は何事もなかったかのように、またお酒を飲み始めました。
寝る前に優子からのLINEで、
優子「気持ち良かったよ」
これを見てその時を思い出し、1発抜いて寝ました。笑
ではまた☆
■おすすめ兄妹ムービー■
隣にはママがいるけど…ケンカのフリして生挿入!
母親の居る側で所構わず暇さえあれば兄妹近親相姦!
■僕も優子も利用している出会い系サイト■
ギャルから人妻まで必ず出会える!
- 関連記事
-